腰痛は辛い!!

「腰痛」、皆さんはありますか?腰痛に悩まされている人は案外多いようです。
『腰痛は、人間の進化の過程で、2本足で歩き始めた時からの宿命』なんていう人も居ますが、やっぱり痛いのは辛い!何とかしたい!と考えている人は多いでしょう。
この憎くき腰痛、いったいなぜ起こるのでしょうか。

私たちの背骨の形を、皆さんはご存じですか?
背骨は、首から腰まで24個の椎骨が積み重なっています。背骨を横から見ると、緩やかなS字状のカーブになっているのは、ご存じだと思います。これがもし、ストレートになっていたら、衝撃は垂直方向ばかりににのみ掛かることになり、荷重も直線的です。
しかし、私たちの背骨は自然なS字状カーブによって、バネのように色んな振動や衝撃を吸収して、背骨にかかる負担を減らしています。

背骨でも、特に腰の部分は重要です。頭など重い上半身を支え、上半身と下半身を結合するという役割も担っています。そのため腰は、普段から疲労が貯まりやすい場所でもあるのです。それなのに、背骨のS字状カーブが、悪い姿勢で上手く働かなかったり、さらには腹筋、背筋が衰えてくることで、腰はさらに負荷がかかることに。さまざまな要因が、腰痛の原因になってしまうのです。

腰痛予防には、まずは正しい姿勢を維持すること、ほかにも腹筋や背筋を強くすることや、適度な運動が効果的といわれています。あなたも腰痛を予防する具体的な方法を考えてみませんか?自分の身体は自分でコントロール!腰痛知らずのカラダを作りましょう。

腰痛の原因

現在社会の1つである腰痛、この腰痛に悩まされている人は多いと思います。この腰痛なんですが、いったいどういった原因から起こるのでしょうか。

腰痛は現代社会の病気とはいわれていますが、本当にそうなのでしょうか。
そんな腰痛についてみていきたいと思います。

人類が誕生してから進化して2足歩行を行うようになったのですが、この二足歩行を始めたことで腰痛が起こったとも言われています。動物の歩き方というのは4つん這いでですよね。この4つん這いをおこなうことで、体の負担を分散させ、自然と体全体のバランスを整えているので、4足歩行をしている動物では腰痛はないといわれています。

ですが人は2足歩行を行っているため、体の下半身だけで支えるようになったのですが、この歩行方法は下半身に倍以上の負担をかけることになるのです。特に腰というのは体を支えている中心と言われていて、人の体というのは予想以上に悲鳴をあげているのです。

このような長い歴史がある腰痛なのですが、昔の人はそこまで腰痛に悩まされている人は少なかったみたいです。その理由として、昔の人は手間やヒマをかけてでも自分の力で何事も行っていたからだと言えます。

自分の足で歩いての移動、家事や農業での肉体労働をすることで腰を北えていたのです。普段から腰を鍛えているので腰痛に悩んでいるという人は少なかったようです。

現在の社会で腰痛の人が多くなった理由にはここにあるといわれています。
科学が進化しほとんど自分の力で歩かなくても、目的地まで移動できる交通機関の発展、家事などの炊事洗濯も、洗たく機や電子レンジといったように簡単に行うことができるようになりました。この便利な生活がますます腰痛の人を増やしていっているのです。

腰痛を予防する為にストレッチやヨガといったような予防法があるのですが、まずはどうして腰痛が起こるのはどうしてか考え、自分の生活を見直してみてはいかがでしょう。